小企業起業のベース作り

 コロナ以降の、日本の労働環境をを想像して下さい。東京を中心として我が国の感染者数が止まらない中で、アメリカでもインドでも、そして今ヨーロッパでも第二波の感染者が出てしまっています。

 そんな世界環境の中の日本で、正規社員も非正規社員も収入が上がらない時代になっています。ですから働き方を今の会社任せにする、あるいは採用してもらえるからと会社の条件を丸呑みにして働くことに、危険が感じられると思えないでしょうか。


 企業とは不況の際に人員を削減し、一人当りの作業量を増加させて対処します。その増加した作業に見合う手当が出ればイィのですけど、不況下の企業とはそうしないケースが多いもの。

 さらに手当が出るからと、月100時間を超える残業をさせられたのでは身体を壊しかねません。不況時代とは企業が労働者に無理を押し付けがちになりますから、企業の言いなりになることを極力避けようと考えるのが、これから時代の働き方と思って下さい。


 航空業界やホテル業界、広い意味でのサービス業界でも大企業とて低賃金・ボーナス無しの環境が広がっています。こんな時代ですから、特に中小企業においては厳しい労働環境が押し付けられると想像できるのです。

 そこでこれからの企業選びとは、会社の働き方を押し付けられない企業に注目すること。すなわち小企業起業可能な条件を持つ、企業環境を探すことをお奨めしています。


 その一つ例が先般お伝えした、

・週40時間勤務のフルタイムで、残業なし

 時給900円✖8時間=7,200円✖20日=収入総額14万4千円

の条件です。


 もちろんこの収入で満足なさる方はおられないでしょう、しかし我が国のデフレ基調とコロナ不況下では、労働者の収入は増えない環境でしかないこと。

 ですからそれ以上の収入を得られる会社探しをしても、無駄骨になってしまう可能性が。そう考えるよりも前述した週40時間労働を確保して、それ以外の自由な時間を活用して小企業起業活動ができる環境を、整えることに注目してほしいのです。

 この環境に対応しなければ、会社任せのずっと貧乏生活を余儀なくされてしましまうかもしれませんから。


 まずこの金額確保と環境確保を行う、それ実現できそうでしたら、前述した金額の倍以上を稼ぐ可能性が出てくる。まずは自助(=自分)、そして共助(=会社)・公助(=国)と総理大臣も仰ってる。ですからこれからのことは、まず自分で考えなきゃならないんです。

 共助に任せて低賃金を納得しますか?それとも自助で本業✖2収入の可能性にかけてみますか。そんなわたくしからのご案内です。

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