働き方思考

 地方で働くことを考えた場合、地方は他地域から移住してもらいたいと強く思っていることに、目を向けて頂きたいんです。

 例えば、地方に移住して介護の仕事に就くことを考えた場合、現在の地方は増加する高齢者の数に介護士の数が足りず、介護施設はパンク寸前と言える状態です。そんな地域に乞われて移住するのですから、都会よりも良い条件で働ける可能性があると言えます。


 もちろん地方のことですから、収入が高いとは言えません。しかし働く時間や副業に関することなどを、事前に相談して決めることが可能です。それは介護職を週4日やって、その他の時間はリモートワークによる仕事を。さらに有機農法による農業をやって、販売して収入にするなどが考えられます。

 介護職に限らず、通常中小企業は副業を認めない傾向にあります。しかし乞われて移住し就業するのですから、事前にそれらの条件打ち合わせは可能となり、その時点で移住者の希望が聞いてもらえないのなら、移住することを断ればいいのです。


 地方の仕事は介護職だけではありません、製造業だって販売業だってもちろんあります。ただ地方の弱点と言えば、都会より時給の安い=収入が低いこと。その弱点を補うのが、地方で本業を持って副業・複業・兼業・多業で稼ぐことを考えることになるんです。

 そう言えますのは地方には昔から兼業農家がある通り、その手の働き方は長く実施されていると言えるからなんです。


 これからとは、地方に限らず都会でも正社員を採用をする企業は少なくなるでしょう。そこで実行すべきは、地方で働く上でのプランをしっかり考えること。どんな仕事を本業にして、副業はなにを?複業で何を?。そのプラン次第で地方でも稼げるようになると判断してほしんです。

 

 都会にはたくさんの企業があって、多くの労働者を雇用してきました。しかしコロナの影響で顧客を失くしてしまった都会は、雇用維持を続けられなくなっています。その都会復活の時を待っていたら、そこには長時間労働環境しか与えられないのではないか。

 地方で働いてみるという思考で、そのプランを一度考えてみませんか。繰り返しますが、考えるだけならお金はかかりませんので。


 次回はどんな仕事を本業に?、副業は?・複業は?に付いてお話する予定です。

                  《考え顔》





 


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