これからは独立しないと一生貧乏します

 ここでわたくしが副業・複業・兼業で稼ぐことを考える、すなわち小企業起業活動をお奨めしますのは、単なる本業+副業で稼ぐって話ではなく、起業・独立をお奨めしています。

 でも不況の折には、独立・起業しない方が好いとおっしゃる方おられる。まあコロナの影響で収入が減少しても、今後の生活に問題なければそれはそれで正論とも言えます。

 しかししかし、今収入が減って、その収入だけでは今後生活できそうもないと思っても、この論?に従う方が良いのか悪いのか。


 わたくしはにこのコロナ不況は今までの不況よりも長引くと思いますから、会社に身を置くだけでは大層危険であると思えるんです。それは必ずしも非正規社員や派遣社員の方ばかりではなく、正規社員の方にとっても同じ問題。客・仕事減少による収入減、ボーナス無しも予想されますから。


 大企業における副業のススメは、前にもお話しましたけど100人入社で10人課長。部長はそこから一人ですから、残り90人は平社員ママという状況からして、企業は90人に副業をと言っている。

 もちろん企業も社員の副業が功を奏して、企業にとって貢献することになりましたら、その人は課長に昇格する。また社員の副業が大きく化けて、新しい事業として立ち上げられたら、その人部長にってなることを期待しているとも言えるんですネ。


 大企業のことはともかくとして、中小企業にお勤めの人はどうでしょう。おそらく現状は勤務先が副業ダメに、残業多しでダメの状況に身を置かれているのではないか。

 そう考えると、ここでわたくしが提案する小企業起業ができないことになる。こう思いますから、前回《その場合は転職を》とご提案したんです。そうしなかったら、低収入のままを長期に押し付けられる可能性が大きいですから。


 

 ならば小企業起業をどう進めるかは、菅新総理が言うように自助努力をする以外にはありません。何せ個人に対する共助も公助も、してもらえそうもないんですから。

 わたくしは起業家でもありますから、ご相談下さればその方の詳細をお聞きした上で、精査させて頂いて適正なご返事ができると思います。しかしこの場は不特定多数の方にお話しておりますから、一つの方法をお伝えする訳には参りません。


 また現在副業に《趣味》や《好きな仕事》を勧める方多いですけど、趣味ってそれぞれですし、現代社会が個人的な趣味が受け入れてくれて、収入を得られるかどうかは疑問。またウェブライターやユーチューバ―でと奨めする方も多いですけど、その類いの仕事で稼げる人ってほんの僅かであることを、理解しておかなければなりません。

 ですから最初からその手の仕事を副業にって考えるのは、おやめになった方がよろしいと思っております。そうは言ってもすぐ行動に移せない場合は、とりあえず減った収入内で節約生活に耐える必要が。その間しっかり、準備するってことなんです。

 

 その準備期間に考えることは、これからの副業とは本業以外で稼ぐという発想ではなく、小企業起業(副業・複業・兼業)を実行して独立することまで考えること。

 わたくしのおススメする『小企業起業』とは、本業で収入を得ながら独立するという考え方。そのためには、副業・複業・兼業が可能なベースを作る必要がある。


 ですからまずそれが可能な転職を考えることから始める、その環境選び都会だけではなく地方にも目を向けてはいかがでしょうとお誘いしている訳なんです。そう考えませんと、これからの一億総下流社会の一員として暮らさなければならなくなりますから。


 次回からは、その小企業起業活動の具体的なお話をさせて頂きます。では。



 

 

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