地方の就職法

 何か最近地方移住、田舎で農業ってお話が多くなってことからか、

「農業やるのは大変、始めるの1千万円ぐらいかかる」

なんて、その流れへのネガティブ記事を書くライターさんがおりますよう。

 まあ地方移住に関する記事が多い中で、その逆を語ることは目立つことは間違いないですから、その逆論が出てまいりますのも自然の流れとも思えますけど。

 地方へ、田舎で働くことをお奨めしているわたくしにとりましては、そんなお金かかる起業最初からお奨めする気なんかありません。確かに何事始めるのも簡単・楽勝なんてないとは思いますから、慎重に考え、十分な準備をして始めることをお奨めしています。

 それがIT・AIの分野が有望と思えても、楽にに参入できるとは思えません。ですから地方で働く場所を探す、有機農業に新規参入するそれぞれも、相応の難しさがあることは間違いないこと。

 

 もちろん有機農法での農業考える場合も、まずそのノウハウ学ぶ始める必要があります。じゃなければ、パソコンできずにIT業界向かうようなもんですから。

 ただ有機農法を学ぶ場合その先生は全国におりますし、その人たちは教えを乞えば親切に教えてくれる人が多いものなんです。それは今有機農法で野菜作りしている人は、もっと多くの人に有機農業に参加してほしいと思っているんです。ですからそれらの実践者にインターンとして教えを乞えば、ノウハウを学ぶことができることを知っておいて下さい。


 余談になりますけど既存の農家は個人事業主ですから、自分の持つノウハウを他人に教えることはありません。それは農協農業に始終してきたからか、同じ条件・環境の中でどんな作物をどんな方法で作ったら稼げるか。それがそれぞれ農家のノウハウと言えますから、門外不出でやってきたと言えるんです。


 しかしそれぞれの方法を駆使したからと、他の農家の2倍も3倍も生産量を上げられたわけではありません。それは多少他農家より多く収穫できたからと、価格は同じの状態ですから収入の違いは僅かでしかなかったもの。

 この環境が日本の農業と言えるものですから、近年農家の多くは農業は儲からない仕事と考えるようになった。さりとて今さら、面倒臭い有機農法をに変える気も起らない。その結果として田んぼを貸したり、畑は投げ出して耕作放棄畑にする人が増えてしまったんです。


 特に中小農家の場合、他農家と競って機械化しても支払いばかりが増加した上に、他農家と差を付けられるほどの生産が上がらなことから儲かる農業から見放されてしまった。そんなこんなをを知りますと、農業とは昔も今も大地主(大農家)しか儲からない業種化してしまったと言うことなんですネ。


 しかしそんな状況の我が国の農業環境だから、これから有機野菜作りを始めるメリットは大いにあるってこと。それは従来やってきた農家の多くが商売を止める、なのに現在のわが国食料自給率は39%。この数字を、国がただ見ているだけのはずがないんですから。

 こんな状況の日本農業だから、トヨタや商社、楽天などの企業が農業に進出することになってるんです。ただ彼らが進出するからと、これから有機農業を始めようとする人にとって心配はありません。なぜなら有機農法農業とは農家が選ぶ作物次第で、少ロット生産・販売して儲けることができる。そんな方法であることも、ぜひ知っておいて下さい。


 新しいこれからの一端として、下記のような農業方法で新たなビジネスを考えている人もおられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70a7ca659f86d559529f28bf9b334b871f2b3c9c

ご覧頂ければお判り頂けますが、要は農地を利用しソーラーシステムで売電しながら農業をするスタイルと言えるでしょうか。電力は売ることで収入にしても良いし、その電力使って温室栽培で稼ぐって方法も考えられます。

 もちろんこの方法は初期投資がかかりますから、どなたにもお勧めするものではありません。しかしこの方法による農家があちこちで起業したら、そこで働かせてもらうという選択も出てまいります。


 もしこの農家が電力=温室栽培で1本5千円もするバナナやマンゴーなどを生産したら、御殿を建てるほどの収入が得られるかも。だってわたくしの住みます茨城県のある地域では、メロン御殿がたくさん建っているんです。

 それらの農場で生産の手伝い、また営業・販売も担当できたら確実な収入を期待できるとも思えます。ここでお伝えするお話は、言ってみれば地方での就活に付いてです。

 いかがでしょうか、これからは都会の企業を探すのと同時に、田舎の企業を探してみるのも一つの方法。自分の将来をしっかり見据えて、よ~く考えてほしいと思っています。


 次回は、『ゴルフ場が地方創生の起点になるかもしれません』に付いてお伝えする予定です。前回その途中までの一文、未完の内容を消すのを忘れて末尾に出してしまいした。誠に申し訳ありませんでした、その完成版をお届けします。よろしくお願い致します。

 

 



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