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田舎のコンサルタントが感じるこれからの日本

大貧乏時代の始まり⇒

おバカ国になってしまったこの国はもうダメかもしれない

 国内景気を低迷させているコロナに終りはありますのか、あったとしても忙しさが以前のように戻るのでしょうか。またその忙しさには、賃金のアップが期待できますのか。もしそうならなかったら、我が国で働く人はまたまた低賃金と長時間労働を強いられることになるんです。

 そんなことが繰り返されたらもうこの国はダメ、永遠に夢も希望もない貧乏国になることが決まります。


 コロナに加えてロシアのウクライナ侵略戦争、円安環境と
我が国の経済不況の長期化が定着化しようとしています。そんな時代に賃金を上げられるのは大企業だけ、我が国企業数の9割が中小企業であること知れば、これからは収入の増加を期待できない時代。例え僅かに上がったとて、物価値上がりでマイナスという厳しいものでしかありません。

 

 そんな時代の訪れですから、収入増加に期待はできません。はい、ですからこれから期待してほしいのは、大貧乏時代に合わせて精神的に安心できる労働環境作りを優先させることです。わたくしは今地方で、田舎で、限界集落?で、ゆったりと生活し、のんびりと働く実験を行っています。それはまさに、これからの、自分の働き方改革を考えることです。ぜひ本ホームページと掲載の2つのブログをお読み頂き、これからの働き方を考える上での参考にして頂きたいと思っています。

​ 本ページ上段メニューバーの「Consul blog」からどうぞ

 ブログテーマ

 ⓵おバカ国・日本の現実 ②大貧乏時代が始まります ③多くの地方が消えようとしています 

 ④東京も壊れてしまう? ⑤移住時代です ➅​これからの結婚とは?

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